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ビンダー6号 特集:ファミコン

ククラス編集発行の同人誌『ビンダー』の第6号「特集:ファミコン」です。 2018年11月発行、全192ページ、表紙マット仕様。表紙画像・山内祥太。 (同人誌即売会などで販売している商品ですので、細かなキズなどがある場合がございます。その点はご了承の上、お買い上げ下さい。) 目次 〔特集|ファミコン〕 序文 「幼年期の終わり」の始まり ――ファミコン特集巻頭言にかえて gnck 拡散するドット絵とその美学 (そして『オクト・エキスパンション』) Murderous Ink デジタル家電としてのファミコン 志津A ファミコン初期の任天堂(試論)1985-1986 大岩雄典 十字キー序論 なぜマリオは階段をかけのぼるのか 伊藤啓太 動的なゲームのかたち 山形一生 キャラクターへの同一化と引き剥がし 伊藤螺子 【 小 説 】ナインライブス Colstrains INSPIRED GAME MUSIC DISC GUIDE noirse 映画はゲームである 河原学 セル(画)論 第六回 ファミコンにおける『ベースボール』について tacker10 あらゆる(凡庸な)ゲーマーの逸脱 すぱんく the はにー ゲームやろうぜ!――すべての起こりは「記号」だったのだ、と 〔マンガ〕 飛白 電脳さけにっき そのいち 〔連載〕 てらまっと 深夜アニメ余話 第一回 ノスタルジック・フィクションと『からかい上手の高木さん』 Murderous Ink 可視光 第一回 フィルムはレイシストである 佐々木友輔 いま、個人映画を観るということ(五) 構造映画、あるいは呪いのビデオに関する覚書 noirse 21 世紀映画論 第六回 世界の終わりへの旅――「終末映画」をめぐって 〔マ ン ガ〕 かつしかけいた いすとわ 第2回

ビンダー6号 特集:ファミコン
ビンダー6号 特集:ファミコン
ククラス編集発行の同人誌『ビンダー』の第6号「特集:ファミコン」です。 2018年11月発行、全192ページ、表紙マット仕様。表紙画像・山内祥太。 (同人誌即売会などで販売している商品ですので、細かなキズなどがある場合がございます。その点はご了承の上、お買い上げ下さい。) 目次 〔特集|ファミコン〕 序文 「幼年期の終わり」の始まり ――ファミコン特集巻頭言にかえて gnck 拡散するドット絵とその美学 (そして『オクト・エキスパンション』) Murderous Ink デジタル家電としてのファミコン 志津A ファミコン初期の任天堂(試論)1985-1986 大岩雄典 十字キー序論 なぜマリオは階段をかけのぼるのか 伊藤啓太 動的なゲームのかたち 山形一生 キャラクターへの同一化と引き剥がし 伊藤螺子 【 小 説 】ナインライブス Colstrains INSPIRED GAME MUSIC DISC GUIDE noirse 映画はゲームである 河原学 セル(画)論 第六回 ファミコンにおける『ベースボール』について tacker10 あらゆる(凡庸な)ゲーマーの逸脱 すぱんく the はにー ゲームやろうぜ!――すべての起こりは「記号」だったのだ、と 〔マンガ〕 飛白 電脳さけにっき そのいち 〔連載〕 てらまっと 深夜アニメ余話 第一回 ノスタルジック・フィクションと『からかい上手の高木さん』 Murderous Ink 可視光 第一回 フィルムはレイシストである 佐々木友輔 いま、個人映画を観るということ(五) 構造映画、あるいは呪いのビデオに関する覚書 noirse 21 世紀映画論 第六回 世界の終わりへの旅――「終末映画」をめぐって 〔マ ン ガ〕 かつしかけいた いすとわ 第2回